伝言のフレーズ 「すぐに6Fに戻って下さい」と伝言を受けました just called to say
He just called to say they need you back on the sixth floor immediately.
S just called to say...
Sから伝言ですが〜
※このjustは、「たった今」というタイミングの意
半分のサイズにしてもらえますか? SVOC, make O C〈第5文型〉
Can you make it half-size?
「お願い」だからCan you...?
フルサイズ→ハーフサイズにしてもらいたいから、SVOC(O=C)の MAKE it half-size
⚫︎SVOC の動詞いろいろ
I THINK it strange それはおかしいと思う
I FIND it cool それがクールだと気づいた
I ELECT him mayer 彼を市長に選ぶ
I NAME it ponta それをポン太と名づける
I KEEP it clean それを綺麗に保つ
「思う」「考える」動詞 類義語 言い方 違い feel imagine think guess suppose expect believe be-sure
思い(なんとなーく)
I feel
想像
I imagine
考え
I think
I think you can do it.(できるかもね:確信は弱い→励ましにはならないかも)
推測
I guess (根拠なくていい)
I suppose (根拠あり)
予期
I expect
自信あり
確かなこと
I'm sure
I know you can do it.(絶対できるよ:強い確信→励まし)
もう少しその理由についてお話しいただけますか?〈フォーマル〉Would you mind -ing
Would you mind giving us the reasons behind it?
Would you mind -ing
クッション言葉。よろしければ
Could you please give us the reasons behind it?
ここで降ろしてもらえる? 前置詞有無+hereの用法〈領域〉〈方向性〉
Can you let me off here?
⚫︎here の用法ー 前置詞をつけない場合/つく場合
⚪︎前置詞をつけないhere
- at hereと言いたくなる時。例)「ここで」降ろして(at)
- 示す領域が「この町」以上(広い領域)
-「こっちの方」と言い換えられるとき(方向性)
※「hereは副詞だから前置詞はつかない」は忘れていい。絶対ではないから。
例)「この町」にいる(領域)
「この町」以上の領域を表す時、前置詞はつかない。
例) He lives here in Hyogo.
例)「こっちの方」にきて(方向性)
「こっちの方」(方向)と言い換えられる時は、前置詞がつかない。
例)Come here.
⚪︎前置詞がつくhere
- 示す「領域の広さ」が「この町」以下なら前置詞がつくことも
例)He lives in here(押入れを指差して)
from here(ココから), near hear(ココの近くに)等、名詞的に「ココ」(at「指させる一点」以上「この町」以下の領域、例えば押入れ)を意味する時は、前置詞がつくことがある。
※at hereは違和感。あえてat hereと言うなら、カジュアルなシーンでふざけて、くどいほど手元の「ココ」を強調したい時?
例)「この、ここ。ここな?ここ」
ここで降ろしてもらえる? Can you...? 〈動作を頼むか〉
Can you let me off here?
⚫︎Can you... ? してもらえる?
やりたいことがあっても、相手に動作をしてもらう必要がある時に。「気遣い感」
降りたい→車止めてもらう必要→Can you...?
⚫︎Can I... ? したいんだけどいい?
やりたいことに対し、相手に動作求めない時に。「許可」もらう時。
※動作頼む時に使うとエラそう感
乗客「降りたいんだけど?」→ドライバー(何かひと言ないの?)