日英翻訳のコツー動詞を名詞で表現
英訳は「日本語文の動詞」を名詞で表現する
1. 英語文は日本語話者にとって「ぶっきらぼう」な印象になる
・なにかと形式主語Itを使う
2. 日本文で「なにがどうした」を「前置詞+名詞」で訳す
なにがどうした→それは何か 主語+述語→be+名
おつりが 足りないんですが→これは 正しいおつりではありませ
ちょっと 待って→ちょっとの 瞬
火事 だ!→火事
なにか 質問は ある?→なにか 質問
電話 だよ→あなたへの 電
「臭いわ、ほんとうに」→「ひどい臭い(名詞)、ほんとうに
まあ、随分買い込んでらしたのね。→なんて供給
いや、もらった→それはプレゼントだっ
これを?たいへんないただきものをなさいましたね。お形見というわけですか→なんて一つのプレゼント!一つ
の形見
めずらしい処で合うものだ。→あなたと会うには奇妙な一つの場
彼らは私たちを心から喜んで迎えてくれた→彼らは心のこもった歓迎を私たちにくれ
突然、私は彼女が群衆の中にいるのを見つけた。→突然、私は彼女の属する視野を群衆の中に捉え
それでシャリーはぜんぜんついて行こうとはしなかった。→それでシャリーはついて行く不努力をなした
2.月の光で地面が霜を置いたように真白だった→The bright moonlight, laying the landscape over as with fros